X-MENは60年以上続いているため、すべてを順番に読む必要はありません。このページでは、後世への影響が大きく、邦訳で入口を作りやすい作品だけを「歴史の節目」として抜き出しています。

年表から読みたい作品を探す

1980s|X-MENの古典

X-MEN:ダーク・フェニックス・サーガ

The Dark Phoenix Saga

1980 有名作品 電子あり

ジーン・グレイと「フェニックス」を巡るX-MEN屈指の古典。後世のフェニックス関連作品を理解する基準点。

X-MEN:デイズ・オブ・フューチャーパスト

Days of Future Past

1981 有名作品 電子あり

反ミュータント政策が行き着く暗黒未来を描く名作。「センチネル」と「絶滅の未来」というX-MENの重要テーマを定着させた。

1990s|巨大IFイベント

X-MEN:エイジ・オブ・アポカリプス

Age of Apocalypse / 旧邦訳3巻

1995 紙中心

歴史改変で生まれた別世界を複数タイトル横断で描く、90年代X-MENを代表する大型イベント。単独1冊ではなく3巻構成。

日本語電子版は確認できず。現在は紙の中古流通が中心。

2000s–2010s|現代化とミュータント危機

ニューX-MEN

E・イズ・フォー・エクスティンクション / インペリアル

2001–04 紙のみ

グラント・モリソンがX-MENの学校・社会・文化を現代化。後のミュータント作品に大きな影響を与えた時代。

X-MEN/アベンジャーズ ハウス・オブ・M

House of M イベント本編

2005 有名作品 電子あり

アベンジャーズとX-MENの両陣営が関わる大型クロスオーバー。2000年代のミュータント史を大きく動かす転換点。

メサイア三部作

メサイア・コンプレックス → メサイア・ウォー → セカンド・カミング

2007–10 全6巻電子あり

『ハウス・オブ・M』後のミュータントを巡る危機を、3章・計6巻で追う2000年代X-MENの太い本流。

『X-MEN:メサイア・コンプレックス』Vol.1–2 → 『X-フォース/ケーブル:メサイア・ウォー』Vol.1–2 → 『X-MEN:セカンド・カミング』Vol.1–2。

AVX:アベンジャーズ VS X-MEN

ROUND 1 / ROUND 2

2012 有名作品 電子あり

フェニックスを巡って二大チームが全面衝突。本編はこの2冊で、VSやアルファ&オメガなどの外伝は別冊。

2019–|クラコア期の入口

ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X

House of X / Powers of X

2019 有名作品 電子あり

X-MEN世界の前提を大胆に再設計した2019年の再出発。この邦訳1冊がクラコア期の入口です。

この先は多数のシリーズ・イベントへ分岐するため、クラコア期の邦訳読書ガイドで続きの読み方を整理しています。

※これはX-MEN全作品の網羅年表ではなく、邦訳で追いやすい「大きな転換点」の抜粋です。電子版カードはAmazon/DMMブックス/楽天Koboの商品導線を表示し、紙のみ・入手困難な作品には購入ボタンを表示しません。

4つの時代で流れを振り返る

1980–81

古典2本で「X-MENらしさ」を知る

『X-MEN:ダーク・フェニックス・サーガ』と『X-MEN:デイズ・オブ・フューチャーパスト』は短くまとまり、後年何度も参照されるテーマの原型をつかみやすい2冊です。

1995

90年代の巨大イベントを丸ごと味わう

『X-MEN:エイジ・オブ・アポカリプス』は別世界を舞台に、多数のチームを並行して描く大規模クロスオーバー。邦訳は全3巻で、現在は紙の中古が中心です。

2001–12

現代化 → 危機の時代 → AvXへ

モリソン版『ニューX-MEN』の邦訳2冊で現代化の入口を見た後、『X-MEN/アベンジャーズ ハウス・オブ・M』→メサイア三部作6冊→『AVX ROUND 1 / ROUND 2』と進むと、2000年代X-MENの大きな流れを追えます。

2019–

HoX / PoXから新時代へ

『ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X』は、それ以前を全部読んでいなくても入れる「再スタート地点」です。ここから先の邦訳は多数のシリーズ・イベントに分岐するため、クラコア期の邦訳読書ガイドで続きの読み方をまとめています。

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